活動報告 Report

11月定例会一般質問内容「ココロねっこ運動の在り方について」

2011-12-02 (Fri) 11:20
山本県議質問

3、子育て支援について。
 (1)ココロねっこ運動の在り方についてお尋ねいたします。

 親は子を見ているものであり、子は親を見ているものであります。親子の関係について、これが最もシンプルな表現であり、それがすべてなのかなと、7歳と5歳の息子を持つ一人の親として最近実感をしております。人間関係においても同じでありますが、まず、興味を示すことが大事であります。互いに相手の言うことに耳を傾けることが関係のはじまりであるとも考えます。親子の間柄であるならば、常日頃からこの関係でなければいけないのだと。これも私の実感でありますが、いろんな場面で失った信頼を取り戻すには愛情を示すしかありません。子育てとは、ともに成長していく親子の歩む姿であると思います。家庭にはそれぞれの子育ての姿があります。それらを尊重しながらも、古くから受け継がれたもの、さらには今の社会や生活様式に即した形で子育てのあるべき姿を示し、それらを広め、県民みんなでよりよい子育てを推進していこうという運動であるのがココロねっこ運動であると認識いたしております。
 運動そのものについては、非常に重要性の高い取組であるとの認識をいたしておりますが、その展開は県民運動であることが望まれているのに、まだまだ範囲の狭いところにとどまっているように感じます。県民の意識に訴えていかなければならない取組でありますので、働きかけが関係の団体やその方面に偏ることなく、教育機関や市町との連携を積極的に図っていき、社会全体に理解を求め、共感を生むことによって県民すべてを巻き込んだ大きなうねりをつくっていく必要があると考えますが、ご認識をお伺いします。
 また、親子がそれぞれ書き上げる作文コンテストや記念日の創設など、県民の認識と理解を深めていくためには、県民の心に響く有効な定着性のあるイベントなどの取組が必要であると思いますが、あわせてお考えをお示しください。

福祉保健部こども政策局長答弁

 ココロねっこ運動の在り方についてのお尋ねにお答えします。
 長崎県子育て条例では、議員ご指摘のとおり、子どもを育てる最も重要な責任は保護者にあるとしながら、子どもや子育て家庭を県民総ぐるみで支援することを基本的な考え方としております。また、ココロねっこ運動の取組は、この子育て条例が目指す、子どもが夢と希望を持って健やかに成長できる環境づくりのための土台をなすものと考えております。
 運動開始から11年目を迎え、学校、PTA、事業所などに取り組んでいただいた結果、家庭での基本的な生活習慣の確立、学校と地域の連携、地域のあいさつ運動などにおいて一定の成果が認められており、さらに県民すべてを巻き込んだ大きなうねりをつくっていきたいと考えております。そのためには、市町や民間団体との連携を強化し、地域において核となって運動を進める人材の拡大や県民の心に響く定着性のあるイベントなどについて検討してまいります。

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