活動報告 Report

11月定例会一般質問内容「交通安全施設について」

2011-12-02 (Fri) 11:20
山本県議質問

 5、交通安全施設について。
 (1)地域における安心・安全確保についてお尋ねいたします。

 県民を取り巻くさまざまな環境の変化によって、人の流れも車の流れも大きく変化がもたらされます。例えば、壱岐市においては、今年から10校の中学校が統廃合され4校となりました。通学路が長距離となったため、島内では通学バスが走るようになりました。また、近年、学校に通う生徒の自家用車による送り迎えも多くなっており、幼保育園においても保護者による送り迎えとなっております。さらには、人口約2万9,000人に対して免許取得者1万8,015人、世帯数が約1万1,000に対して、車の台数が2万8,434台と他の地方と同じように車社会であります。そして、高齢者のドライバーも多く、最近では電動車いすの利用率も高く、車の所有台数は高く維持したまま、内容は変化をいたしております。
 地域における警察の方々の取組は非常に熱心なものがあり、壱岐市においても、その取組に対して感謝の言葉も聞かれていますが、交通安全施設について、さきに述べましたような社会の情勢の変化、または生活形態の変化などによる交通の変化に対してどのような対策を講じているのかお聞かせください。また、地域や教育機関との交通安全対策等について連携の取組についてもあわせてお聞かせください。

警察本部長答弁

 交通安全施設の整備等の交通対策を推進するに当たっては、社会情勢の変化などによる交通情勢の変化に対応した対策を推進していくことが非常に重要だと考えておるところでございます。そのため、学校や商業施設、団地等の建設や居住者の年齢層の変化、道路改良等の人や車の流れが変化する要因、こういったものをとらえまして、日頃の警察活動や道路管理者、学校関係団体をはじめ、さまざまな団体等と連携をいたしまして、交通の実態の把握に努め、信号機や横断歩道の設備整備等、各種対策を実情に応じて講じているところでございます。
 今後とも、関係機関等と連携をいたしまして、交通安全施設の整備を含めた交通安全対策を推進してまいりたいと、かように考えておるところでございます。

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